ちばわんは「不妊・去勢手術こそが、動物愛護の第一歩である」と考えます。⇒詳しく見る

運搬ボランティア 運び屋Tさん

ちばわんボランティア歴: 3年4ヶ月

居住地域: 埼玉県川越市

車種: レガシィツーリングワゴン

アンケート回答日: 2014/01/20

ボランティアをはじめたきっかけ

ちばわんの卒業犬を迎えてから何かできることはないかと気になり始め、HPを見てボランティアの役割には預かりだけでなく運搬という役割もあることを知りました。
その頃は茨城県に住んでいましたが、埼玉県へ引っ越しをしたのを機に、社宅住まいで預かりはできずとも、埼玉のこの立地でなら、運搬でお役に立てるかもとご相談したのがきっかけです。

初めてボランティアに参加した時のこと

最初の運搬は、浦安の動物病院から上尾市の預かりボランティアさんへの、いぬ親募集を始める準備中のわんこの運搬でした。やや遅い時間帯で道路渋滞が頻発する時間帯だったので、わんこのための丁寧な運転に努めつつも早くお届けしなければと夢中で、正直あまり覚えておりません。
その後、私の運搬の種類としては一番多い、千葉県動物愛護センターでの引き出し作業と預かりボランティアへのお届けを初めてしたときは、人間のエゴの犠牲になった犬の多さと劣悪な環境に大変なショックを受けました。そして引き出したわんこを乗せて預かりボランティアさんのお宅の玄関までお届けしたときには、どんなわんこが来ようとも明るくおおらかに受け入れる雰囲気の預かりボランティアさんに深く感銘を受けました。

一番大変だったこと

運搬内容のひとつに、預かりボランティアを介さず千葉県動物愛護センターから、ちばわんが代理として譲渡手続きをとったわんこを、いぬ親希望者さまへ直接お届けすることがあります。ちばわんでは、引き出した仔が脱走したり、繁殖をして負の連鎖にならないためのアフターフォローまで行う関係から決められたお約束ごとを守っていただくため、ご自宅内までお邪魔して環境を確認したり、ご家庭のことを伺い、お届け後もご報告やお手続きをいただく必要があります。保護された犬を引き受けてくださることに感謝を示しつつも、わんこの幸せのために譲れない約束事と重要性を説明し、守っていただくことを繰り返し念押ししますが、希望者さまの事前のご理解知深度がまちまちなので、不信感や面倒さを持たれないように合わせるのには、毎回苦労し反省点が残ります。

一番うれしかったこと

運搬したわんこにいぬ親さんが決まったときの満面の笑みの写真をみるときです。センターから引き出したばかりの、心細そうで心ここにあらずのような表情で、毛並み悪くガリガリな子も多いだけに、実際に幸せにつながったことを知ると、その一助を担えたことに毎回嬉しさとやりがいを感じます。

ボランティアをはじめてからの気持ちの変化

ペットショップやブリーダーだけでなく、いぬを飼っている身近な人など、いぬと人間との関係を以前よりも俯瞰して考えることができるようになったと思います。ただ自分や友人や近所のいぬを可愛がるだけだった自分の、なんと楽で無知で無責任だったことかを痛感しました。

ボランティアの参加を検討している方へのメッセージ

わんこの運搬は原則としてクレートに入れていますしブルーシートなどで養生すれば、車が汚れることはほとんどありません。
センターから出したばかりの仔の運搬でも、センタースタッフさんやシャンプーボランティアさんの努力により、臭いもだいぶ少なくなりました。乗せた直後は鳴いてしまう仔でも直ぐにおとなしく任せてくれるいぬのその従順さに、毎回改めて不憫さと愛おしさを感じます。要請のうち数回だけでも、運搬だけでもできる人がいることで、預かりができるボランティアが現れて、いぬの命を救うことに繋がります。いぬを撫でるその手とハンドルを是非お貸しください。

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担当:小林

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