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医療支援レポート Vol. 7 乳飲み子

公開日:

このたびは、乳飲み子たちへミルクやムースのご支援をいただき、
誠にありがとうございます。
皆さまからの温かいご支援のおかげで、乳飲み子たちは日々しっかりと
ミルクを飲み、ムースを食べ、元気にすくすくと成長しております。
心より感謝申し上げますとともに、今後とも見守っていただけますと
幸いです。


『生後8日齢のまだ目も開かない子猫たち』
母猫が帰って来なくなってしまい、市民の方に保護されました。

『体重は160g前後です』

生後間もない乳飲み子たちは、自力で体温を保つことも、十分に栄養を摂ることもできず、人の手で保温や授乳、排泄介助などの細やかなケアをしなければ生きていくことができません。中でも何よりも大切なのが栄養です。
良質なミルクやムースは、乳飲み子たちの血となり肉となり、
その身体を育んでいき、健全な成長には欠かせないものです。
しかし、昨今の物価高騰によりミルクもフードも値上がりしており、
その全てを私たちボランティアの力だけで担うのは難しく、大きな負担となっております。
在庫の心配をすることなく十分にミルクやムースを与えることができるのは、皆さま方からのご支援あってのことです。

 

『ミルクを飲む力もまだ弱く、頼りない感じがします。
一生懸命ミルクを飲もうとするその姿に、頑張れ、頑張れ!!と授乳している私も思わず息を止めて応援してしまいます』

『鳴き声は力強く、ハリがあり、元気です』

『おしっこがたくさん出ると安心します』

『お腹がいっぱいになるとすっかり満足して眠りにつきます』

生後1ヶ月を迎えると離乳期に入り、ムースを食べられるようになります。
また、キャリーの外の世界に関心を示すようになり、人の顔もしっかり見分けられるようになります。
この頃になると、キャリーからケージにお引越しをし、世界が一気に広がっていきます。

『おいちおいちと声が聞こえるようです。
一生懸命ムースに挑んでいます』

『体重が500gを超えました』

人間の手によって繁殖してしまった、帰るお家のなかった子たちをしっかりと育て、飢えや病気や害獣やロードキルに怯えることなく、温かく安全な寝床でお腹を見せてぐっすり眠る幸せを、人と心を通じ合わせ 愛し愛される喜びを知ってほしいと切に願っています。

子猫たちが無事に成長し、やがて素敵なお家のワガヤノダイジとなって幸せに暮らしていけるよう、これからもたっぷりの愛情を注ぎ育てていく所存ではありますが、保護活動は決して一人で抱えきれるものではありません。

一人のボランティアが大きな負担を背負うのではなく、一人一人が各々できることをやったならば、世の中はもっと保護猫(犬)に優しいものへと変わっていくのではないでしょうか。

TNRや預かりボランティアなどで直接猫に関わることだけが保護活動ではなく、ミルクやムースのご支援、SNSでの応援、保護活動のリアルの発信など、さまざまな形で関わっていただくことが、保護猫(犬)に優しい社会をつくる第一歩となります。

お互いができることを少しずつ担うことで、世の中を変える大きなムーブとなっていくことを信じています。
ご支援もそのムーブのひとつの形です。
改めまして、温かいご支援に心より御礼申し上げます。

子猫たちの成長の様子を、今後もインスタにて発信していきますので、これからもぜひ、ちばわんの猫(犬)たちのために、優しいお力添えをいただけましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。


『乳飲み子からすっかり子猫になりました。
たくさんムースを食べ、日々しっかり成長しております』

『たくさんの子たちが育ち、ワガヤノダイジになりました』

成長した乳飲み子たちの様子は、Instagramkemikemi1206で更新しています。

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